リストラ生活節約術⑨光熱費の挑戦の巻

経済的な節約で一番効果が大きいのは、固定費の見直しというのは今や常識。
携帯電話を格安スマホにし、不要な生命保険を解約して、車の任意保険から車両も外した。
住居費に関しては、さすがに持ち家でまだローンの支払い中。こだわって建てた注文住宅なので、できれば一生引っ越したくない。家を出た子供たちの荷物もまだたくさん残っており、引っ越しの大変さを考えると、いよいよ困窮した時しか選択肢に入らない。

残りは変動費といわれる食費、雑費、娯楽交際費、光熱費などである。

変動費につけいる隙はあるか

娯楽交際費は私の場合、習い事の月謝、映画や飲み会代など。
ママさんコーラスとダンスレッスンで1万円かかるが、これは心身の健康の為に外せない。
飲み会も1シーズンに1回ぐらい。
舞台が好きなので飲み会がない月はオペラやお芝居を見に行く。
つまり変動費の中でこれが一番のウエイトを占める。それでも予算は月2万円。それで足りない月は前後で調整する。つまり習い事除いて年12万円でというところ。(旅行などは年間特別費として別会計)
コロナのせいで、この数か月飲み会や舞台が無かった(映画は行っている)ので、今は余裕で予算内。
ここはケチりたくないが、心のままに使えばきりが無い。これがギリギリの線かな。

ということで、節約のしわ寄せは他に行く。
食費月15000円。1万円チャレンジをしてみたが難しかった。原因は食材を国産に限ったことと、調味料の質にこだわったことかな。でもこの金額は死守している。

雑費は生活雑貨、猫費、医療費、交通費など。これの変動が月によって大きい。
以前は美容院代もかかっていたが、無職状態では贅沢なのでしばらく行ってない。
髪はのびてきたのでやっと結べるようになり、しばらくはこれでいく。前髪だけ自分で時々切る。
白髪も週1回ヘナ入りの毛染めで(頭皮が弱いので)自分で染める。
まれに自分か猫が病院にかかるとあっさり月予算の15000円を超える。だから余ったときは残しておかなくちゃならないが、余ったらついつい話題の本を買ってしまうので余裕がない。(読んでみたい本は図書館にはあまり無いのよね)
それと、車でどこにでも行くので交通費(駐車場代)が半端ない時がある。市の中心部になると1時間400円。頭打ちでも近頃は上限が上がり、1000円で済むことは無くなった。市の施設でも1回300~600円かかる。なるべく友人と乗り合わせるようにしている。
が、これらの積み重ねで5000円超えたりする。まさにステルス経費。
もう少し涼しい季節になれば、近場なら運動がてら歩くのだが今(8月)のこの炎天下は無理と諦める。

電気代への挑戦

夏は年々暑くなり、費用もかさむ。そう、光熱費。もうここしかない。
電気代(オール電化)水道代。
ここは水道代が安い。一人暮らしというのもあるが今2か月の上下水道代が5000円を切る。
市外の隣町の知人にきいたら1万円超えると言っていた。

それはいいとして、残るは電気代。
熱源である暖房機の方が電気を食うときくのに『どうして夏の方がいつも電気代が高いのだろう』とずっと疑問に思っていた。そしてそれはやっと判明した。
私ン家は「季時別電灯」プラン(今は新規加入ができないらしい)で時間帯によって電気代が違う。
10時~17時のデイタイムが一番高く(需要があるからだろう)料金単価が約29円(1Kwhあたりかな)
夜10時~朝8時までがナイトタイムで安く、約12円(半分以下!)
その間の朝8~10時、夕方5時~夜10時迄約23円
しかも7~9月デイタイム夏季料金で約35円にアップする。(ナイトタイムの約3倍!)
夏場の電気料金の高さはここにあったのだ!
つまり電気を使うことはなるべくナイトタイムでやるとお得だということだ。

エアコンは昼間入れない訳にはいかない。外出しても猫がいる。(見ていたら室温32℃迄は平気で暑い所で寝ていることが判明)設定を30度にしても外から来たら随分涼しい。扇風機を併用したらこれで全く問題はない。
あとは着るものでも暑さがかなり違う。手足が出ている面積で体感温度にかなりの差が出るのだ。一人暮らしなのをいい事に綿のノースリーブワンピースのスソをばっさり切って超ミニにしたら涼しいこと!それと素材はガーゼが最も涼しく、夏の寝巻は全部ガーゼだ。Tシャツタイプが暑くて着れなくなった。

光熱費の為に生活を変える⁉

仕事に行っていた時は7時に起きていたが、それではナイトタイムは1時間で終わってしまう。
洗濯はタイマーでもできるが、今の季節カビ防止のためなるべく洗濯機のフタは開けておきたい。
特に前日の入浴後に使った濡れたタオル一晩入れっぱなしは雑菌繁殖が心配。

そこで早朝起きにシフトした。5時起きである。
今まで朝5時なんて「よくそんな早くに起きれるね~。わたしゃ無理だわ」と5時起き習慣の友人に言っていたのに、おカネが絡んだ私は強かった。
まずは早く寝る。逆算して10時に寝れば、5時には眠くないだろう。寝る前の習慣でベットで本をよむのでその1時間を考慮して、9時にはベットへ。(のちに私の睡眠は6時間でいいことが分かり、ベットにいくのは10時になった)

幸い始めた7月は明るくなるのも早い。起きたら直ぐに猫の餌やりとトイレチェック。
洗濯機を回し始め、一日分の飲み物のお湯を沸かしお茶を作る。水出しのものもあるが、ルイボスティーなどは少し煮出したほうが抗酸化成分が良く出るのでそうしている。
ついでに朝コーヒーを淹れて、PCの前に座り記事を書き始める。
書き終わるまで休憩はない。4時間位で一気に集中して書く。
何故ならタイムリミットを9時40分に設定してるからだ。その時刻までに終わらせて、ブランチを作り始めないと10時のデイタイムに調理がずれ込んでしまうからである。(どんだけケチ?)
早めに終われば、洗濯物を干す。時間がなければ、洗濯機から出すだけはしておく。

私の調理時間はだいたい15~20分なのでこれで大丈夫。今は1日2食で、夕食はもちろんデイタイムの終わる夕方5時以降に作り始める。

洗濯、炊事ときて、あとは掃除。
掃除機はダイソンの充電式スティックタイプなのでいつやっても同じ。ブランチが終わってちょっと休憩したら掃除機をかける。ただ充電は3時間半かかるのでナイトタイムにやる。掃除が終わっても充電器に戻さず(すぐ忘れるので2回の寝室に行く階段に立てかけて)夜10時にベットに行く前に戻す。

アイロンが必要な服は極力着ない。どうしても必要な時は夜のリビングタイムにする。
こうしてエアコン、扇風機、照明、テレビ以外はデイタイムでは電気を使わないようにしたのだ。

努力の甲斐(?)あって8月の電気代の請求は去年より2000円以上安い。今年は仕事に行かずステイホームだったので高くなっても不思議ではなかった。
まあこれだけやって2000円ぽっちと思われるかもしれないが、努力は何もしていない。逆にルーティン化して生活がダラダラしないですんでいる。

やってみてわかったが、朝が一番頭がスッキリしているし集中力もある。朝活して良かった!朝起きての1時間が一番脳が働くってどこかで聞いたな。
だから朝起き抜けにだらだらメールチェックするのはもったいないよ?

一度夜遅くに寝て(友人達が遊びに来てて、夜12時までおしゃべりしていたので寝るのも遅くなった。たまにはこんなのもあっていい)朝も寝坊し、用事もあったので昼間に記事が書けなかった。
1日1記事書くと決めていたので夜に書いたが、どうにも集中力が続かずいつも以上に時間がかかってしまった。やっぱ朝だね、と痛感。

光熱費の節約はもはや私にとってゲームである。節約効果はあまり無いと言われるが、やせ我慢しない程度(暑さ寒さの我慢とか)に、あれやこれやとチャレンジを楽しみたいのだ。

それではまた。ごめんなさいませ~。

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