リストラ生活節約術⑥洋食の巻

前回は中華と和食をいかに簡単に(手を抜いて)安く作るかについて、やっている事を書いた。
今回は洋食だ。多分私は洋食が一番多い。まず普段使いしているのがオリーブオイルであること(なぜ節約してるのにオリーブオイルなのかは「妊娠と肥満・脂肪編」を見てね)と、米飯は基本夕食しか食べないので、昼食は毎日洋食である。

一人暮らしなのでタンパク質原は、毎日必ず肉か魚2種、卵1~2個、豆腐小1Pか納豆1P、豆乳1杯は摂る様にしている。

大豆食品は安い、うまい、イソフラボン!

豆腐か納豆は夕食で。豆乳は昼食だ。私はもう(まだ?)60才なので当然女性モルモンはあまり作れない。イソフラボンさんの助けを借りることになる。
ただ、イソフラボンは腸内細菌によってエクオールに変換されてやっと女性ホルモン様の働きをしてくれる。実はこれができるのが日本人女性の半分しかいないというのだ。
つまりエクオールに変換できない半分の人は、イソフラボンの女性ホルモン様効果は期待できないということ。(大豆には他にも栄養があるので食べるのが無駄という事ではない)

体内でエクオールが作れているか、それは尿検査で調べられる。キットは4000円ぐらい。
私は検査はしていないが、以前更年期の時にイソフラボンサプリの効果があったので、作れていると思っている。(思い込みだったらどうしよう)

女性ホルモン(エストロゲン)は女性の守り神である。髪や肌の美しさを保ち、骨や内臓を守ってきてくれた。閉経後はその加護がほぼ無くなるのだ。次世代を産み育てる時期が終わった雌を、進化はもう優しくない。昔は子供が育ちあがる50~60才で人生は終わっていたのだ。
しかし今は人生100年時代。アフター更年期を健康に美しく生きるためにはエクオールは必要だと私は考えている。
エクオールはエストロゲン受容体と結合しエストロゲンの様の働きをしてくれる。
エクオールが体内で作れない人のためにサプリもあるので、一度チェックをして作れないタイプだったらそれらの利用を考えてみてもいいと思う。

とうふ、納豆、厚揚げ、高野豆腐。大豆製品は安く、どこにでもあって尚且つ栄養的にも優秀。
是非毎日メニューにとり入れたい。

洋食はこう作ってる!

話を料理に戻しま~す。
で、昼食には肉か魚、卵、野菜料理に豆乳が付く。
肉か魚のメインはたいてい以前作ったおかずの取り置き(おかずは毎回2食分作って冷蔵か冷凍で保存している)をチンする。
作るのは卵、野菜料理だけだ。ふつう毎回作る料理は1品。(あ、切るだけとかチンするだけは入れないよ?)処理する野菜も1種類なのは以前に書いた。

私の食のモットーは「お金も時間もかけない。でも健康も考える」である。

冷凍野菜を数種類、耐熱容器に適当にいれてチンで温野菜サラダにすることもあるが、我が家で活躍しているのはスキレット。厚手の小さな鉄フライパンと思っていい。
大きさも一人分で丁度いいし、そのまま食卓に出せる。
これを火にかけ、オリーブ油をたらし、好みの冷凍野菜を数種類入れ、焦げないように炒める。
味付けは軽く塩コショウ。あとでマヨやソースを足すこともあり。

タマゴはあらかじめレンジでゆで玉子を作っておくか(一度に4つ作れるやつ)スキレットに落として巣ごもりにしたり。気分でとろけるチーズやツナを加える。
あとは合間にオーブントースターでパンを焼き、豆乳ドリンクを用意してはい、終わり。
所要時間15分位かな?

夕食はもう少し手をかける。(保存おかずをチンやリメイクのときも多いが)
カレーやシチューはあまりしない。するとしたら、○○のカレー煮や○○のホワイトソース煮である。
ということで市販のルウは使わないルウは小麦粉、バター、牛乳(豆乳)、スープの素でできる。
カレーはこれにカレー粉が加わる。

具材に小麦粉をまぶしでバターで炒め(カレーならここでカレー粉入れて)、それをホワイトソースなら牛乳で少しずつのばす。カレーならコンソメスープ。私はカレーもクリーミーなのが好きなので豆乳も少し入れる。あとは味を調えるだけだ。
煮込まない(最初からルウ入りなので煮込めない)ので、肉は最初に下味付けてさっと火を通しておいて後で合わせたほうが、柔らかい)
カレーはカレー粉だけでは味が薄っぺらいので他に色々投入。純ココアやチョコレート、トマトや余った果物、ニンニクショウガ、ケチャップなどの調味料。どれも入れすぎは注意!
さすがにドミグラスソースは作れない。ビーフシチューの時だけはルウを買う。が滅多にない。

実際煮込み料理は和食が多く(もつ煮や角煮が好き、それも電気圧力鍋でほったらかし)カレーやシチューは子供が家を出てからはあまり作らなくなった。
洋食はもっぱらソテーが多い。そして結論から言えば、バターと塩コショウだけで十分美味しいと感じる。一応タイム、オレガノ、パプリカ、ナツメグ、バジルはあるので気分で使っている。

さっとボイルしてドレッシングで食べる時もあるかな。
何度か作ってみたけど、やっぱりドレッシングは市販の味に敵わないわ。
和風、シーザー、ゴマの3種類。もちろん生野菜にも。

洋食の調味料といったらあとはマジックソルト?クレイジーソルト系の合わせ調味用。気にいったものがあれば使うが今のところは無い。
バルサミコ酢も買ってみたが、まだ使いこなせていない。

で結局のところ、洋食はバター、塩、コショウ、カレーを含む香辛料、スープの素ドレッシングで何とかなっているというところだ。(トマト味が食べたいときはトマト缶も使う)

今回は、あまり工夫らしい工夫もなく申し訳ない。
お気づきと思うが、私の洋食メニューにフライやカツといった揚げ物は無い。
アブラのしみ込んだパン粉を食べる気がしないのと、液体調理油はエキストラバージンオリーブ油しかおいてないので、これを揚げ物の為にドバドバ使いたくないからだ。

もちろん揚げ物は、肥満や高脂血症予防のためには摂らない方がいいものだ。
え?でも揚げ物無しの生活は考えられないって?まあ、医療費の節約も考えようね。
オメガ3系の脂肪酸(たとえば青魚に多いDHAやEPA)が不足すると無性に油っこいものが欲しくなるそうだよ。ご注意を。

それでは今回はここまで。次回は便利調理器具!かな。
ごめんなさいませ~。


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