日常生活は積み木か、はたまたジグゾーパズルか。それとも歯車で動く機械。
何を言いたいかというと、一つが狂うと全体がおかしくなるという事。
今日の私にとっては一日の初っぱな、起床の時のことである。離職してからの4ヶ月、朝は5時過ぎに起きてまずブログを書く。10時頃に書き終わり、食事。そこからその日のいろんな事が始まる。それはもうルーティンとして、私に定着したものになったと確信していたのだが。
生活も勉強もルーティン化で前に進む
朝や夜の行動をルーティン化が勧められるのは、「しようかどうしようか迷って決める」ということで脳疲労を起こすと言われているからだ。やり遂げたい事があったら、何も考えずにするのが当たり前にしてしまう。やり続けたら物事は勝手に先に進んでいくのだから。
例えば何かの勉強や運動などの健康習慣。「毎日」「決まった時間」にやること。〇曜日と〇曜日にしようと決めていても、その曜日にいざしようとするときに、実はかなりの意思力が必要になる。「毎日じゃなければ1日ぐらいズレたって」とついつい先延ばしモードが発動し、それをねじ伏せやり始めるのに脳を疲労させてしまうのだ。これが朝だとその日のパフォーマンスに関わるし、夜ならもうすでに脳疲労してることが多いので、先延ばしモードに負けてしまって「今日はパス」になってしまう。
そういう意思決定一つ一つで脳が疲労し、機能が悪くなると分かったのは最近である。裁判官も午前より午後の遅い時間になればなるほど、ミスジャッジが増えるという外国の研究報告もある。仕事をしている主婦が夕方になって「今日の晩御飯のメニューどうしよう」とため息つくのも、もう脳が疲労気味だからではないか。(朝は忙しいし、前日の夜もくたびれている。休日に数日分のメニューを決めていたら楽かもとご提案)
なので、何か勉強をしたいなら(資格を取る為とか)夜より断然朝がいいそう。朝起きての1時間は「脳のゴールデンタイム」と言われ思考が冴えわたるという。そんな貴重な時間がバタバタと出勤準備で終わってしまうのはもったいないではないか。
そうか!だから以前は、朝のあんなに短い時間の間に、朝食、弁当作り、身支度、メイクと効率よく動けたのかと今気づく。
だから仕事が終わった後の夜は、もう脳も身体も疲れていて「勉強なんて‥。」という気分になるだろう。それでも「朝なんて絶対起きれない!」という人は『21時から30分だけ』と時間を決めて死守する。できればその前後もルーティン化して流れを作っておいた方が楽。夕食後21時までリラックスタイムして。21時になったら、テレビやスマホを見るのを止めて美味しいノンカフェインのお茶を入れ、テキストを開く。30分以上のキリがいい所でやめ(頑張りすぎない)入浴や翌日の準備、就寝。大切なのは毎日すること。例外を作らないこと。
「えー⁉見たいドラマがあるのに」録画しましょ。それか、ドラマの始まる前にやっちゃう。毎日できる時刻に開始時刻を決めよう。
「夜ぐらい好きなことで楽しみたい」なら、頑張って、朝。
そして30分だけ。それでも週に3時間半。お休みの日にまとめてしようと思ってもできない。
人生は何かを得るためには何かを我慢しなくては。そして、日本人は社会人になったら勉強しないと言われる国民。つまり欧米諸国はそうでない。日本はみんながしないから安心しているよね。仕事が終わったらもうストレス解消しか頭にない。その日はそれでもいいだろう。しかし翌朝には30分早起きして「何かをすること」。
私の場合は30分では終わらないけど。分からない事をググりながら、記事を書き終わるまで約4時間。もはや仕事。失業中だからできるのだ。就職したら、どうなるかは分からないが。
私を狂わす小さな悪魔、スマホゲーム⁉
ところがである。私のこの朝のルーティンが崩れかけている。
5時過ぎには私の足元で寝ている愛猫が起こしてくるのだが(目覚まし要らず)今日は起きてPCの前に座ってもどうにも眠くて仕方がない。季節のせい?結局ベッドの戻って2度寝となった。
昨夜は寝たのは12時半ごろ。確かにいつもより睡眠時間は少ないかも。最初の頃は「早寝早起きだ!」とばかりに、9時にはベッドに行き(寝る前に本を1時間程読む)10時頃には入眠して、7時間はぐっすりで朝はスッキリ。それが、段々ベッドに行くのが10時になり、10時半になり、昨日は11時過ぎ。そこからベッドサイドの読みかけの本を読んで日付が変わった。
なぜベッドに行くのが遅くなっていったのか。携帯ゲームである。
昨日は携帯ゲームをリビングルームで1時間以上も夢中になってやってしまったのだ。
ゲームは麻薬だという。小さなクリアを達成する度に脳から快楽ホルモンのドーパミンが出て、長時間頻回を繰り返すうちにドーパミン受容体がバカになって、禁断症状と更なる刺激を求めるようになるという。酒やタバコ、ギャンブルと同じ。これらは子供がしない様に規制がされているが、その点ゲームは。まだ不安定な子供の脳には危険だ。このドーパミンの変調が知力や集中力の低下につながるという。
話には聞いていたので「ちょっとした気晴らし」や「時間待ち」で注意してやっていたが、段々一日での回数が増えていった。(クリア出来なかったらムキになるし)普通は数回トライしたらポイントが切れて回復まで数時間あるので1回は15分ぐらいで終わる。しかしそのうち、ポイントが回復する時間を見計らって度々スマホを手にするようになった。そして時々ポイント関係なく1~2時間トライできる時がある。昨日はそうだったのだ。何回もトライしてクリアできないもどかしさ。そうしてやっとクリアできた時のスッキリ感。
あっさりクリアできる時と何やってもダメな時と。ゲーム提供者にいいように翻弄されているのが分かっているのに止められない。どうかしたら、何日もクリアできない時もある。絶対課金しないと決めて便利アイテムを購入しないからね。しかし、やっと気がついたのだ。「今の私にとってスマホゲームが害になっていると」
詐欺とか「自分は騙されない」と思っている人が騙されやすいんだよね。ゲームなんかにハマらない、課金してぼったくられたりしないと自信があったのに、いつのまにか大切な「自分の時間」を捨てていたのである。その結果睡眠パターンが崩れルーティンは機能せず、もう正午も近いのにこれが終わらない。わかったからには終止符をうとう。そうしないと、私には未来はない。
未来は正しい習慣から生まれる。それを阻むのはコントロールできない快楽、「時間泥棒」だ。
美しい未来、楽しい老後のためにこの欲求と闘わねば。
どうやってコントロールするか。解決策は3つ。
①すっぱり止める。
②1日1回と回数を決める(今3~4回してるなぁ)
③する状況を決める(例えば、歯医者の待合室、風呂のお湯を溜めてる間だけとか)
①がもっとも確実。でも禁煙も「今日からニコチン断ち!」というのは難しいらしい。今までゲーム内で作ってきたモノを無にするのは精神的にまだキツイ‥。③もダメだな。やっていい状況をドンドン増やしそう。ということは②。今日から1日1回15分以内厳守!
今回は美容術とはちょっと離れてしまったが、美しく生きる為の生活の立て直しである。
今日からまた、9時に寝室に行くことにしよう。しばらくは直ぐに寝付けないかもしてないが。そうだ、読書を別の勉強にしたら、すぐ眠くなるかもね?
それではまた次回!ごめんなさいませ。


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